犬と猫に
本当に必要な栄養は
何か。
40年以上の歴史をもつ
フランスの動物用医薬品メーカー
Virbac(ビルバック)が考え抜いたフード。
それがVETERINARY HPM™
“ベテリナリーエイチピーエム”です。
ABOUT VETERINARY HPM™
ABOUT VETERINARY HPM™
VETERINARY HPM™ とは
VETERINARYは、「獣医学」という意味であり、
HPMは「Hyper Premium Meal」
ハイパープレミアムミール(フード)の略称です。
愛犬・愛猫が夢中になるおいしさ
お肉たっぷり、お腹にやさしい
プレミアムなフード「VETERINARY HPM™」
愛犬・愛猫が夢中になるおいしさです。
FEATURE
FEATURE
VETERINARY HPM™ の特長
確かな理論に基づいた
“高タンパク質・低炭水化物”フード
近頃、人では低糖質食・低炭水化物食によるダイエットが話題です。
犬と猫はどうでしょうか?
本来肉食であり、人よりもはるかに高タンパク質で低炭水化物の
栄養バランスを必要としていながら、
多くのペットフードはそのような栄養組成ではありませんでした。
「犬猫が本来求めているもの」は何か。
動物側からの目線で考えたとき、
ビルバックは一つの答えに行き着きました。
“肉食動物である犬猫の、本来の食性に近づける”
それは「肉類」をたっぷりと使用した、
「高タンパク質・低炭水化物」のフード。
すべてのHPM™シリーズは、
この栄養バランスを採用しています。
犬猫本来の栄養要求と
好みの味を追求した総合栄養食
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弊社従来製品と比較して、約30%以上も肉類(タンパク質)を増量しました。肉類は、すべて人の食用に育てられた原材料だけを使用しています。
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炭水化物を大幅に削減し、“肉食動物”としての味の好みや栄養バランスを尊重して作られました。小麦や大豆、トウモロコシは不使用です。
*弊社従来製品と比較して
VETERINARY HPM™ MOVIE
VETERINARY HPM™ は
こんなフードです
お肉たっぷり
高タンパク質*
原材料のタンパク質の約9割は動物由来。
人用に育てられた豚・鶏などの家禽の
肉類、サーモンタンパクのみを
使用しています。
8種のタンパク源
不使用
グルテンをはじめ、小麦、大豆、牛肉、
羊肉、乳製品、卵、トウモロコシ不使用。
アレルギーの犬猫にも
配慮しています。
消化しやすい
低炭水化物*
犬猫が消化しにくい炭水化物を抑え、
消化に負担がかかりにくくしました。
犬猫のお腹に優しいフードです。
はじめてでも
すぐに食べるおいしさ
HPM™をはじめて与えられた時に、
約9割以上の犬、約8割以上の猫が、
すぐに口にしました。
*弊社従来製品と比較して
MADE IN FRANCE
フランス生まれのVETERINARY HPM™
HPM™シリーズは、すべてフランスで製造されています。
ビルバックの工場は、1988年以来、獣医師やペットの栄養学に通じるスタッフに支えられてきました。
ペットフードの品質にこだわり、厳選されたサプライヤーから品質と安全性の保証された原材料のみを使用して、
VETERINARY HPM™は作られています。
VETERINARIAN'S VOICE
VETERINARIAN'S VOICE
獣医師の声
日本の獣医師にも
VETERINARY HPM™の信頼は
広がっています
日本でHPM™シリーズの販売が始まったのは2017年。
2020年現在、国内の多くの動物病院でも採用されています。
MIZUNO ANIMAL CLINIC
ミズノ動物クリニック様
千葉県 印西市
VOICE 01
水野 浩茂 院長
HPM™は嗜好性の高さが一番のメリットとして挙げられます。飼い主様からは毛づやが良くなった、便の状態が改善したという話も聞きます。HPM™を導入してから、飼い主様とペットフードの話をすることが増えました。リピーターとなる飼い主様も増えたように感じています。
VOICE 02
浅沼 大祐 先生
犬猫の本来の食性にあったペットフードを選択することの重要性については、われわれ獣医師も含めて飼い主様の認識も高まっています。本来の食性に近くて嗜好性も良く、高タンパク低炭水化物であるHPM™は飼い主様に勧めやすく、総合栄養食は病気になる前のケアとしての役割を果たしていると考えています。
VOICE 03
森本 健太 先生
最近の傾向として、体重過多になっている犬猫が増えています。高タンパク低炭水化物であるHPM™は、体重が増えにくいというメリットがあり、ペットを太らせない食事管理をするという飼い主様への意識づけにもつながります。