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【飼主様インタビュー後編】「関節ケアは続けることが大切」関節ケアの取り組みについて|森美会子様
第1回飼主様インタビューとして、森美会子様にお話をお伺いしました。
森様は様々なビルバック製品を愛用しており、関節ケアとして「ベジデント フレックス」をお使いいただいております。
前編で関節ケアを続けることは大切だとおっしゃっていた森様。後編ではりんちゃんの関節ケアとして愛用しているベジデント フレックスなどの関節ケアの取り組みについてお伺いしてきました。
\インタビュー前編はこちらから/
関節ケアの取り組みについて
ーベジデント フレックスを使ってみたいと思った理由はなんでしょうか?
先生のアドバイスもあり、手術後も関節ケアは続けています。
初めてベジデント フレックスを知った時、卵殻膜コラーゲンをはじめ、関節ケアのための成分がバランスよく含まれていることと、「おやつ」としてあげられることに惹かれました。
薬やサプリだと、どうしても細かくして飲ませる必要があって…りんもお薬とわかるし、好きではないのでおやつをご褒美にすることでなんとか飲ませていました。ベジデント フレックスの場合、おやつとしてあげられるのでとてもあげやすいです。
ーベジデント フレックスを与えた時のりんちゃんの様子はいかがですか?
りんには食後とお外で遊んでいる時に与えています。
家でベジデント フレックスをあげると、ゆっくり食べるのですが、お友達のわんちゃんと一緒だとすごい勢いで食べるんです!「誰にも渡したくない」「美味しいからとられたくない」そんな印象です。ベジデント フレックスをわけていると、「もっとちょうだい」とアピールされます。
体重管理が大事だからこそフードもいいものを
ー他に関節ケアで取り組んでいることはありますか?
関節ケアに体重管理は必須です。りんは一時期ふっくらしている時期もありましたが、HPMアダルトニュータードを与えてからスタイルが保てるようになりました。
おやつをたくさんあげることができないので、代わりにHPMアダルトニュータードをおやつとして与えることもあります。与えた分は夜のごはんの量を調整しています。
ビルバック製品のおかげで、関節の悩みも深く考えなくていいと思えるようになりました。
HPMアダルトニュータードって?HPMアダルトニュータードはお肉をたっぷり使った高タンパク質低炭水化物*フード。気になる体重変化をサポートするためにカロリーと満腹感に配慮した栄養バランスと美味しさを両立した犬用の総合栄養食です。*当社調べ:欧州流通犬猫用フードと比較してタンパク質約+30%、炭水化物約-40%
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インタビュー後記
第1回の飼い主様インタビューの後編では、りんちゃんの関節ケアとして愛用しているベジデント フレックスなど、関節ケアの取り組みについてお話をお伺いしました。
ベジデント フレックスはおやつとして与えることができる関節ケア商品です。「与えやすさ」と「美味しさ」を兼ね備えた新しい関節ケア商品です。
これからも楽しく・美味しく関節ケアを続けてくださいね。
\インタビュー前編はこちらから/
\商品についてはこちらから/