アラダーム ウォータレスシャンプーは、毎日のこんな場面での使用がおすすめです。
・次のシャンプーまでの日々のスキンケアに
・お出かけ、お散歩後の汚れ落としに
・涙やけによる汚れやお尻周りのふき取りに（※粘膜部には使用しないでください）
・シャンプーで水に濡れるのが嫌いな猫に
・介護時のスキンケアに
・災害時の備えとして

アラダームウォータレスシャンプーはミセラーウォーター配合で、ミセルの泡の力で犬・猫の皮膚被毛の汚れを落としやすくしたドライシャンプーです。

健康な肌バリアに欠かせないのが、肌の上にいる肌フローラ（肌の上の常在菌叢）です。健康な肌バリアでは、この肌フローラが整っていることが大切です。
しかしこの肌フローラは乾燥などの刺激で皮膚をかいたりするとアンバランスになりがち。アラダームウォータレスシャンプーでは、健康な肌フローラ（肌の上の常在菌叢）を保つために、天然ハーブのセイヨウナツユキソウとボルド葉から抽出したエキスを独自に配合したペプチドテクノロジーと、糖類配合のグリコテクノロジーを採用。2つのテクノロジーが肌バリアケアに役立ちます。

犬・猫の肌のpHは中性～弱アルカリ性。
また、皮膚の厚さはヒトの1/2～1/4ほどしかありません。アラダーム ウォータレスシャンプーはpH中性、アルコールフリーの低刺激設計だから、すべての肌質の犬・猫に使用できます。

pH中性・アルコール不使用だから、ヒトよりもデリケートな犬・猫の肌にやさしい低刺激設計。
ミセラーウォーターを配合し、ミセルのやわらかな泡が皮膚・被毛の気になる汚れをすっきりと落とします。
また、健康な肌フローラを保つためのビルバック独自の２つのテクノロジー（ペプチドテクノロジー＆グリコテクノロジー）を採用。皮膚・被毛の清浄と、健康な肌フローラ維持による肌バリアケアを両立したドライシャンプーです。さわやかなシトラスの香りで、気になるニオイもケアできます。

・次のシャンプーまでの日々のスキンケアに
・お出かけ、お散歩後の汚れ落としに
・涙やけによる汚れやお尻周りのふき取りに（※粘膜部には使用しないでください）
・シャンプーで水に濡れるのが嫌いな猫に
・介護時のスキンケアに
・災害時の備えとして

１：シャンプーができないときでも、汚れが気になるところにサッと使えます。
２：ミセルが汚れを包み込むので、水ですすがなくても汚れをすっきり落とすことができます。
３：汚れを落とすだけではなく、健康な肌フローラ維持による肌バリアケアが可能です。
４：pH中性、アルコールフリーの低刺激設計なので、すべての肌質の犬・猫に使えます。

あなたの愛犬・愛猫にこんなお悩みはありませんか？

愛犬について…忙しくてシャンプーの時間が取れない、大型犬や老犬のため頻繁なシャンプーは難しい、トリミングサロンや動物病院で次のシャンプーの予定を入れているけれど、それまでの間の皮膚や被毛の汚れが気になる…。

愛猫について…家の中で飼育していても、トイレの際に足やお尻を汚してしまうので清潔にしたい、長毛なので皮膚・被毛のケアに気を使っている、シニアになって自分で毛づくろいがしづらくなり、被毛の汚れが目立つようになった、でも水に濡れるのを嫌がるので入浴は難しい…。

そんなときにおすすめなのが、アラダーム ウォータレスシャンプーです。

アラダーム ウォータレスシャンプーは、水なしで使えるすすぎ不要の泡状シャンプー。やわらかい泡は皮膚・被毛に馴染みやすく、ミセラーウォーター配合だから、ミセルの力で気になる汚れをすっきりと落とせます。
また、汚れを落とすだけではありません。
アラダーム ウォータレスシャンプーは、健康な肌フローラ（肌の上の常在細菌叢）を保つ、「グリコテクノロジー」と「ペプチドテクノロジー」を採用。ビルバック独自のバランスで配合した、単糖類（グリコテクノロジー）と、天然ハーブのセイヨウナツユキソウとボルド葉から抽出したエキス（ペプチドテクノロジー）が、肌フローラを整えて健康な肌バリア機能を保ちます。
pH中性でアルコールフリーだから、肌にやさしく低刺激。毎日のスキンケアに安心してお使いいただけます。

アラダーム ウォータレスシャンプーは、ビルバックの新しいスキンケアブランド「アラダーム（ALLERDERＭ）」の製品です。
ビルバックの皮膚科製品の原点とも言える「アラダーム」ブランドのストーリーを動画でご紹介します。

犬・猫の皮膚、被毛が水で濡れていなくても使用できます。
使用前にボトルを振る必要はありません。
１）ポンプを押すと泡が出ます。
２）適量の泡を皮膚、被毛にやさしく馴染ませます。
３）必要に応じて拭き取りやブラッシングをします。洗い流す必要はありません。