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老猫が痩せるのは病気?考えられる原因やフードの選び方について解説

「飼っている老猫が痩せてきた」
「食事を残すことが多くなってきた」

 

このような場合、飼い主さんはとても心配ですよね。体重減少の裏には大きな病気が隠されているかもしれません。そのため、今までよりも慎重に猫の様子をチェックする必要があります。

本記事では、愛猫に「痩せる」「食事を食べない」といった症状が見られており、飼い主として対処したいと考えている方に向けて、老猫が痩せる原因や多い病気、老猫用のフードの選び方について解説します。

老猫が痩せる3つの原因

老猫が痩せる3つの原因

老猫が痩せる原因は、大きくわけて3つあります。

加齢による食欲の減少

猫もシニア期に達するにつれて、人間の老化と同じような変化をたどっていきます。

老化の兆候の一つが食欲の減少であり、一般的に8歳を過ぎてシニア期に入ったとされる猫の食欲は、段階的に落ちていくのが自然です。むしろ、老猫の肥満は関節の故障の原因となったり、糖尿病などの病気を誘発したりする可能性があります。

加齢による筋肉の衰え

加齢によって筋肉が衰え、体重減少につながっている場合もあります。

シニア期に入った猫の運動量は徐々に減ってきます。行動意欲や注意力が低下し、好きだったオモチャに関心を示さなくなるということも珍しくありません。

行動が鈍り、反対に睡眠時間は長くなる傾向にあります。その結果、筋肉や骨格の柔軟性が低下してしまいます。

様々な病気

短期間で急激に体重が減少する、体重の減少が止まらないという場合は、単なる老化ではなく重大な病気を発症している可能性が疑われます。

詳しい病名は後述しますが、老化によって身体機能が衰え、免疫力も低下した猫は、さまざまな病気にかかりやすくなります。8歳を過ぎた頃から、動物病院で定期的に健康診断を受けることが望ましいでしょう。

病気の場合は、早期発見・早期治療が重要な鍵となります。

老猫になったら気を付けたい病気

老猫になったら気を付けたい病気

老猫が痩せる場合は病気の可能性もあります。老猫が気を付けたい病気の中から、特に重要な3つに絞って解説します。

慢性腎不全などの腎臓系の病気

猫はもともと腎臓に負担がかかりやすい動物であり、特に高齢の猫は腎機能の低下によって慢性腎不全になりやすいです。

慢性腎不全では、多飲多尿の症状が特徴的に現れます。ただし、初期は無症状であることが多く、飼い主が症状に気付いたときには、腎臓の機能の大半がすでに失われている場合も少なくありません。

慢性腎不全が進行するにつれ、多飲多尿に加えて、嘔吐や食欲低下、体重減少、貧血などの症状が現れてきます。一度失われた腎機能を回復させることはできません。食事管理に加えて、投薬や点滴などの治療によって病気の進行を遅らせることが重要となります。

関節炎などの関節系の病気

高齢の猫では、関節炎など、関節系の病気も出てきやすいものです。関節炎は肥満が原因であることも多く、適正体重の維持や適度な運動など、生活環境の改善が予防や治療の基本となります。

主な症状は関節の痛みです。

以下の行動や性格に変化が起きた高齢の猫は注意が必要です。

  1. 高いところに飛び乗ったり飛び降りたりすることをためらうようになる・できなくなる
  2. 関節に触ると嫌がる
  3. 活発な動きが減った
  4. 寝る姿勢が変わった
  5. 身体の毛づくろいが減った
  6. 怒りっぽくなった

重症化すると、関節の曲げ伸ばしが困難になってしまいます。さらに悪化すると、日常生活に支障をきたす恐れも否定できません。適切な治療によって痛みが緩和されることも多いため、早めに動物病院で診察を受けましょう。

歯周病などの口腔疾患

猫の歯磨き習慣も普及しつつありますが、忙しくて猫のデンタルケアにまではなかなか手が回らないという飼い主さんも多くいますよね。

猫は高齢になると、歯に汚れや歯石が溜まりがちになります。歯石は、歯肉炎や歯周病の原因となります。このほか、感染症や腎不全が原因で脱水になり、唾液の量が減ると口腔内環境が悪化しやすいです。

口の中が痛いと、猫は快適な食事ができません。食事を残すようになった、食べこぼしが増えた、よだれを垂らすようになった、口臭がきつくなった、などの変化が見られる場合には、口の中にトラブルが起きている可能性が考えられます。

猫が10歳になったらフードの切り替えを検討する&選ぶポイント

猫が10歳になったらフードの切り替えを検討する&選ぶポイント

猫に適切なフードは、年齢ごとのライフステージによって変わっていきます。

一般的に、10歳を過ぎた頃から飼い主の目にも老化の兆候が徐々に見られるようになりますので、その時期を目安にフードの切り替えを検討すると良いでしょう。

ただし、シニア用のフードは数多く市販されているため、何を基準に選んだらよいか悩んでしまうという方もいますよね。ここでは適切なフードを選ぶ3つのポイントを紹介します。

高品質な動物性タンパク質を使ったフードを選ぶ

高齢化に伴う代謝機能の低下によって、猫の体内ではタンパク質の分解と合成が難しくなっていきます。また、高齢の猫に高タンパクのフードを与えることは、腎臓に大きな負担となります。

高齢の猫には、消化しやすく吸収しやすい高品質のタンパク質を適量与えるようにしましょう。

炭水化物が少ないフードを選ぶ

猫は元来肉食動物です。活動のためのエネルギー源として、炭水化物よりもタンパク質を必要とする動物であり、もともと低炭水化物のフードのほうが適しています。

高齢になると、消化機能も低下していきますので、10歳以降の猫には消化しやすい炭水化物が少ないフードを選ぶほうが良いでしょう。

具体的には、炭水化物は一般的に米や麦、トウモロコシ、芋などによって摂取されますので、フードのパッケージに記載してある原材料を確認しましょう。

添加物の少ないフードを選ぶ

これは猫の年齢に限ったことではありませんが、できるだけ添加物の少ないフードを選ぶことも大切です。生涯にわたって安心安全なフードを与えることは、猫の健康寿命を延ばすための大事なポイントの一つです。

保存料、香料、着色料などの化学合成添加物や遺伝子組み換え作物を使用していない無添加のフードが理想的です。さまざまなリスクが増えてくる10歳を機に、今まで以上にフードの品質にも注目してみましょう。

老猫が痩せてきた時に試してほしいキャットフード

「猫の食べが悪くなり痩せてきた…」

そんな理由からシニア向けのフードを切り替えようとしている飼い主さんにおすすめしたいのが「VETERINARY HPM 」シリーズのキャットフードです。

シニアニュータード

「VETERINARY HPM 」シリーズの中でも猫用 シニアニュータード(以下、シニアニュータード)は10歳以上の避妊・去勢済み猫用の総合栄養食です。

【魅力1】1ヶ月後も飽きずに食べてくれる美味しさ

HPMは1か月経っても食べ飽きない猫にとって毎日おいしいフードです。

愛猫のご飯の食いつき悪く、痩せてくると「少しでも多く食べてほしい」と飼い主さんなら思いますよね。なんとHPMは450頭以上のネコちゃんが、食べ始めてから1か月後も、与えてすぐに食べたという調査結果がでているんです。

HPMを与えてすぐ食べた割合

この食いつきの良さは「動物性タンパク質の多さ」にあります。

HPMで使われているお肉は人用に育てられたヒューマングレードの高品質の豚と家禽(鶏・鴨等)。猫は本来肉食動物です。上質なお肉をたっぷり使っていることが猫の食いつきの良さにつながっています。

また、お肉をたっぷり使うことで健康な筋肉をつくるタンパク質をしっかり摂ることができます。

しっかり食べて、しっかり栄養がとれる。それがHPMの魅力です。

【魅力2】老猫でも安心!低炭水化物&着色料・人工香料不使用フード

HPMは着色料・香料・遺伝子組み換え原料は不使用

肉食動物であった猫は炭水化物の消化は苦手です。さらに、猫は高齢になると消化機能が低下してくるので、より炭水化物の消化に負担がかかります。

HPMは高タンパク質*1・低炭水化物フード*2。炭水化物の量を大幅に削減し、猫の身体にかかる負担が少ないフードです。*1欧州流通猫用総合栄養食と比較して約+30%、*2欧州流通猫用総合栄養食と比較して約-40%

また、HPMは着色料・香料・遺伝子組み換え原料は不使用。添加物の量を極力減らし、安心安全かつ素材本来の美味しさを活かしたフードです。

【魅力3】高齢期の気になる健康をしっかりサポート

老猫を飼っていると心配なのが「病気」ですよね。

HPMの中でもシニアニュータードは老猫向けです。高齢期に気になる腎臓のはたらきをサポートするため、リンの量に配慮。さらに人用の関節用サプリメントでもなじみのある、関節の軟骨の健康をサポートするコンドロイチン硫酸を配合しています。

このように、老猫になったら気をつけたい健康ケアに配慮したシニアニュータードは老猫のフード切り替えにおすすめフードです。

 

シニアニュータードはサンプルをご用意しています。まずはサンプルで食いつきの良さを確かめてみてください。

 

シニア向けキャットフード
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【まとめ】老猫が痩せるのは年齢のせいとは限らない

猫も人間と同じように、加齢とともに食欲は衰え、体重も減りがちです。しかし、短期間で急に体重が落ちている場合には病気の可能性を疑っても良いでしょう。

食欲や飲水量などもチェックして、早めに健康診断を受けましょう。一方、肥満傾向のある猫も糖尿病などの病気にかかりやすいため、年齢に合ったフードに切り替えて、適正体重を維持することも大切です。

主な症状・お悩み
  1. 猫が痩せてきた
  2. 猫が食べない
  3. 猫の加齢

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