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愛犬の毛並みや毛艶が悪い原因とは?改善するポイントや対策を紹介

「あれ?愛犬の毛並みが以前より悪くなった気がする」
愛犬が昔ほどの毛並みの良さではなくなった場合、飼い主さんは不安になりますよね。犬の毛並みが悪い、毛艶が良くない場合には、さまざまな原因が考えられます。
この記事では、犬の毛並みが悪くなる代表的な原因と毛並みを良くするポイントを解説していきます。最後には具体的な改善アイテムも紹介しているのでぜひご参考ください。
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犬の毛並み・毛艶が悪くなる原因
犬の毛並みや毛艶が悪くなる代表的な原因は次の3つです。まずは思い当たるものがないかチェックしてみましょう。
栄養不足・栄養が偏っている
犬の毛並みの良し悪しには、栄養状態が大きく影響しています。
普段から、総合栄養食ではなく間食ばかりを与えていたり、量が少なかったりすると、栄養不足や栄養の偏りによって被毛がパサつく場合があります。
毎日同じものでは飽きるのではという配慮から、愛犬に手作り食を与えている場合も注意が必要です。愛犬が必要とする栄養素を含む食事を毎日与えられていないと、かえって体調を崩したり、毛艶も悪くなったりします。
シャンプー・ブラッシングなどのスキンケア不足
犬の被毛や皮膚を清潔に保つには、シャンプーやブラッシングといった日ごろのお手入れが欠かせません。
ブラッシングやシャンプーには、被毛に付着した汚れや抜け毛を取り除き、毛玉やもつれができることを防ぐといった役割があります。そのため、シャンプーやブラッシングなどが足りていないと、毛並みも悪くなってしまいます。肌質に合わせた適切なスキンケアを心がけましょう。
例えば、ブラッシングであれば、犬の被毛の種類や密度などによってもやり方が異なります。被毛の手入れは、美容上だけでなく、愛犬の健康管理上においても大切です。
老化によるもの
被毛や皮膚の変化は、犬の老化でもっともわかりやすいサインの一つとされています。
犬も年を取ると、白髪が出てきたり、毛質が変化したりしてくるものです。犬種によっては、毛色が退色してきます。一般的に、犬の老化の速度は、小型犬よりも大型犬のほうが早い傾向にあります。
ただし、被毛が薄くなる、フケが増える、毛艶が悪いといったときには、病気の可能性も考えられます。年を取ってきたから毛艶が悪くなるのは仕方ない、と安易に放置せず気になる場合は動物病院への受診をしましょう。
犬の毛並み・毛艶を良くするポイント
愛犬の毛並みや毛艶を良くするためには、栄養素の質にこだわる、皮膚の状態を良好に保つことが大事です。具体的には、次の3つのポイントを押さえましょう。
良質な動物性タンパク質を与える
タンパク質は、炭水化物や脂質と並ぶ犬の三大栄養素の一つであり、体を構成する成分となる働きがあります。具体的には、筋肉や皮膚、被毛、骨などのもとになります。
タンパク質には、植物由来の植物性タンパク質と動物由来の動物性タンパク質の2種類があります。このうち、犬は植物性タンパク質をあまり上手に消化できません。
本来肉食動物である犬にとって、肉や魚から摂取できる良質な動物性タンパク質は毛並み・毛艶を良くするために大切な栄養素です。
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必須脂肪酸を与える
被毛や皮膚を美しく保つためには、リノール酸やオメガ3脂肪酸などの必須脂肪酸も重要です。必須脂肪酸は、脂質の1種類ですが、体内では作ることができないため、食事として摂取しなければなりません。
必須脂肪酸が不足していると、被毛や皮膚の状態が悪くなったり、その他の栄養障害が起きたりしてしまいます。
一般的なドライフードの場合、必ずしも必須脂肪酸を十分に補えるような栄養バランスとなっていない場合もあるため、適宜サプリメントなどで補いましょう。
ただし、何でもやりすぎは禁物です。サプリメントで補う場合は給与量を守りましょう。
皮膚を乾燥させない
愛犬の皮膚が乾燥していると、毛並みにも影響します。
注意したいのはシャンプーの頻度と洗った後の毛の乾かし方です。シャンプーをし過ぎると、皮膚を保護する皮脂が不足してしまいます。
シャンプー後には、菌の繁殖を防ぐために、しっかりと乾かすことが大事です。ただし、乾かし過ぎると皮膚が乾燥してしまうため、ドライヤーを当て過ぎないようにしましょう。
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また、愛犬の被毛の種類に合わない過度なサマーカットにも注意が必要です。毛を短くしすぎたり、少なくし過ぎたりすると、皮膚が乾燥しやすくなります。
冬場に暖房機器を使用する際は、加湿器を併用するなど環境面でも工夫しましょう。
毛並み・毛艶を良くするための具体的な対策
愛犬の毛並みや毛艶を良くするためには、具体的にどのような対策をしたらよいのでしょうか?具体的なフードやケアアイテムもあげているのでご参考ください。
ドッグフードを見直す
毛並みを良くするためのもっとも簡単な方法は、良質な動物性たんぱく質を含むドッグフードに切り替えることです。
ドッグフードのパッケージの「原材料」に注目し、新鮮な肉や魚を多く使用している商品、できるだけ明確に記載している商品を選ぶようにしましょう。質をチェックするうえでは、人間も食べられる食材(ヒューマングレード)の原材料を使っているかどうかも判断基準の一つになります。
ドッグフードの品質は価格にも反映されますので、あまりに安すぎるものも避けたほうが良いでしょう。栄養不足を防ぐためには、愛犬の成長段階と体重、年齢に適切な給餌量を守りましょう。
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サプリメントを与える
一般的なドライフードでは補いきれない必須脂肪酸をサプリメントでバランスよく摂取することも、被毛や皮膚のケアには効果的です。
必須脂肪酸を摂取できるペット用のサプリメントは多くあります。被毛の状態を良くしたい場合には、サプリメントという選択肢も考えてみると良いでしょう。
サプリメントは錠剤タイプ・粉タイプ・液体タイプなど種類は様々です。愛犬に与えやすいタイプのものを選びましょう。
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保湿ケアアイテムを取り入れる
犬の被毛や皮膚を乾燥させないためには、人間と同様に保湿が大事です。
犬のための保湿ケアアイテムも数多く市販されています。代表的なものは、ローションやスプレータイプの保湿アイテムです。
愛犬の毛並みや毛艶を保ち、フケやかゆみの原因となる皮膚の乾燥を防いでくれる効果が期待できます。乾燥しやすいシャンプー後の保湿ケアにもおすすめです。
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定期的なブラッシングを行う
基本的なケアとして、ブラッシングは欠かせません。特に、ダブルコートの犬や毛足の長い犬では、余分な毛を取り除くために念入りなブラッシングが必要です。
また、換毛期には、普段よりもこまめにブラッシングをしてあげましょう。ポイントは、愛犬の被毛の長さや密度に合わせて、ブラシやコームなどを使い分けることです。
毛の性質に合わないものでは、犬にとって不快なだけでなく、皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。適切なブラシやコームがわからない場合は動物病院に相談してみましょう。
ブラッシングは、皮膚の様子の確認やノミやダニの発見にも役立ちます。定期的なシャンプーで、ブラッシングだけでは落ちない汚れをきれいにしてあげることも大事です。
愛犬の毛並みや毛艶を保つことは重要な健康管理の一つ
犬の被毛は健康のバロメーターといわれており、飼い主さんが愛犬の健康状態を把握する大事な手がかりとなります。
普段からの適切なケアによって、毛並みや毛艶を良好に保つことで、愛犬が本当に具合が悪いときを見極めやすくなります。
小まめなブラッシングはもちろん、愛犬の口に入れるものやケアアイテムにもこだわりましょう。
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